梅柳桜幸染(読み)うめやなぎ さくらのかがぞめ

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「梅柳桜幸染」の解説

梅柳桜幸染
うめやなぎ さくらのかがぞめ

歌舞伎浄瑠璃外題
作者
河竹新七(2代)
初演
明治6.4(東京中村座)

出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の梅柳桜幸染の言及

【加賀見山再岩藤】より

河竹黙阿弥作。別名題《梅柳桜幸染(うめやなぎさくらのかがぞめ)》。通称《骨寄せの岩藤(こつよせのいわふじ)》。…

※「梅柳桜幸染」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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