梔子飯(読み)くちなしめし

大辞林 第三版の解説

くちなしめし【梔子飯】

クチナシの実を煎じた汁をまぜ、塩を加えて炊いた鮮黄色の飯。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

くちなし‐めし【梔子飯】

〘名〙 クチナシの実の煎じ汁に塩を入れてたいた鮮黄色の飯。重詰などにした。
※狂歌・蜀山百首(1818)春「山吹の口なしめしやもらんとておたま杓子も井出の玉川」

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