精選版 日本国語大辞典 「梵論師」の意味・読み・例文・類語
ぼろん‐じ【梵論師・梵論字】
- 〘 名詞 〙 =ぼろ(梵論)
- [初出の実例]「ぼろぼろといふもの、昔はなかりけるにや。〈略〉ぼろんじ・梵字・漢字など云ひける者、その始めなりけるとかや」(出典:徒然草(1331頃)一一五)
国または地方公共団体が個々の候補者の選挙費用の一部または全額を負担すること。選挙に金がかかりすぎ,政治腐敗の原因になっていることや,候補者の個人的な財力によって選挙に不公平が生じないようにという目的で...
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