楊璉真加(読み)ようれんしんか(その他表記)Yang-lian Zhen-jia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「楊璉真加」の意味・わかりやすい解説

楊璉真加
ようれんしんか
Yang-lian Zhen-jia

中国,元のラマ僧チベット人。至元 14 (1277) 年世祖フビライ・ハンに用いられて江南釈教総統となり,仏寺修復など江南の仏教興隆に励む反面,権臣桑哥と結託して宋の諸帝,大臣陵墓多数発掘し,埋葬品を取り,多くの人を殺し財物を奪うなど非道を重ねた。桑哥失脚とともに秘匿していた膨大な財物を摘発された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む