楚雨(読み)そう

普及版 字通 「楚雨」の読み・字形・画数・意味

【楚雨】そう

楚地の雨。宋・軾〔楽著作の野歩に次韻す〕詩 楚雨、(ま)た昏(くら)し、雲澤(うんぼうたく) 到らず、武昌宮

字通「楚」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む