業儒(読み)ぎよう(げふ)じゆ

普及版 字通 「業儒」の読み・字形・画数・意味

【業儒】ぎよう(げふ)じゆ

儒を業とする。唐・戴叔倫〔南野〕詩 家世素(もと)より儒を業とす 子孫祿を鄙(いや)しむ 雲を披(ひら)きて、出でてし を帶びて、夜歸りて讀む

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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