精選版 日本国語大辞典 「極付法」の意味・読み・例文・類語
きめつけ‐ほう‥ハフ【極付法】
- 〘 名詞 〙 蒔絵(まきえ)の技法の一つ。高蒔絵の技法により、漆(うるし)で肉取りをし、その上に金、銀、錫などの薄い板をはりつける。室町以後に行なわれる。⇔極込法(きめこみほう)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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