普及版 字通 「極思」の読み・字形・画数・意味 【極思】きよくし 思いを尽くす。漢・揚雄〔劇秦美新〕敢て肝膽を竭(つく)し、腹心を寫し、劇秦美新一を作る。未だの一を究めずと雖も、亦た臣の極思なり。臣雄、稽首再拜して以聞(いぶん)す。字通「極」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by