栄養・生化学辞典 「極紫外分光計」の解説 極紫外分光計 通常の紫外線の波長より短い波長,すなわち180nm以下からX線領域までの波長を使う分析に用いる分光計. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報