普及版 字通 「極観」の読み・字形・画数・意味 【極観】きよくかん(くわん) 最高のながめ。漢・揚雄〔長楊の賦〕今年、長楊に獵す。~千乘を林に羅(つら)ね、騎を山隅に列ぬ。~熊羆(ゆうひ)を(くび)り、豪を(ひ)く。~此れ天下の窮覽極なり。字通「極」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by