すべて 

楽道楽(読み)らく どうらく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「楽道楽」の解説

楽道楽 らく-どうらく

?-? 江戸時代前期の陶工
楽家3代楽道入(どうにゅう)の弟。わかいころ放蕩(ほうとう)のため家を追われ,明暦2年(1656)和泉(いずみ)(大阪府)堺に窯をひらく。印は左文字の「楽」を使用した。本姓田中。名は忠右衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

すべて 

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む