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左文字 サモジ

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デジタル大辞泉の解説

さ‐もじ【左文字】

銘に「左」の一字のある刀。南北朝のころの筑前の刀工で、正宗の高弟という左衛門三郎慶源を祖とする左家(さけ)の鍛えたもの。さもんじ。

ひだり‐もじ【左文字】

裏返しに見た形の文字。印章などに刻んだ文字。鏡文字。
「―にぞ印(おし)たりける」〈読・弓張月・残〉

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大辞林 第三版の解説

さもじ【左文字】

さもんじ【左文字】

南北朝期筑前の刀工。本名、左衛門三郎。「左」一字を銘に切ることから左文字と称される。名物「江雪左文字」は有名。短刀が多い。生没年未詳。

ひだりもじ【左文字】

裏返しにして見た形の文字。鏡に映った文字や、印章などに彫った文字。

出典|三省堂
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