構桁(読み)コウゲタ

デジタル大辞泉 「構桁」の意味・読み・例文・類語

こう‐げた【構桁】

橋梁きょうりょうなどの主要部分を構成する水平材。トラス構造の桁。トラストガーダー。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「構桁」の意味・読み・例文・類語

こう‐げた【構桁】

  1. 〘 名詞 〙 橋梁などで、部材三角形に組んだ構造の桁。トラス梁(ばり)。トラストガーダー。〔工学字彙(1886)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む