樋放つ(読み)ひはがつ

精選版 日本国語大辞典 「樋放つ」の意味・読み・例文・類語

ひ‐はが・つ【樋放】

  1. 〘 自動詞 タ行四段活用 〙 ( 「ひ」は樋、「はがつ」はこわす意 ) 田に水を引く樋を破壊する。→ひはなち
    1. [初出の実例]「素戔嗚尊姉の田を妬んで、春は廃渠槽〈略〉〈廃渠槽、此をば秘波鵝都(ヒハガツ)と云〉」(出典日本書紀(720)神代上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む