権奇(読み)けんき

精選版 日本国語大辞典 「権奇」の意味・読み・例文・類語

けん‐き【権奇】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 権謀奇道の意 ) 普通では考えられない巧みなはかりごと。
    1. [初出の実例]「誰以権奇能相馬。独須游楽託観魚」(出典:雲壑猿吟(1429頃)寄可心侍者)
  3. 普通と違って非常にすぐれていること。〔漢書‐礼楽志〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む