権奇(読み)けんき

精選版 日本国語大辞典 「権奇」の意味・読み・例文・類語

けん‐き【権奇】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 権謀奇道の意 ) 普通では考えられない巧みなはかりごと。
    1. [初出の実例]「誰以権奇能相馬。独須游楽託観魚」(出典:雲壑猿吟(1429頃)寄可心侍者)
  3. 普通と違って非常にすぐれていること。〔漢書‐礼楽志〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む