横外っ方(読み)ヨコゾッポウ

デジタル大辞泉 「横外っ方」の意味・読み・例文・類語

よこ‐ぞっぽう〔‐ぞつパウ〕【横外っ方】

横っつらほお。また、そこを打つこと。
「―張り曲げられるか」〈伎・色読販
横の方。
「耳が―に付いてあると見ゆる」〈伎・吾嬬下五十三駅
的外れ。
「坂三津をきいて高麗屋とほめるやつだ。―のだりむくれめが」〈滑・客者評判記〉

よこ‐ずっぽう〔‐ずつパウ〕【横外っ方】

よこぞっぽう」の音変化。
「人の―をはっつけては」〈中勘助銀の匙

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