横外っ方(読み)ヨコゾッポウ

デジタル大辞泉 「横外っ方」の意味・読み・例文・類語

よこ‐ぞっぽう〔‐ぞつパウ〕【横▽外っ方】

1 横っつら。頰ほお。また、そこを打つこと。
「―張り曲げられるか」〈伎・色読販〉
2 横の方。
「耳が―に付いてあると見ゆる」〈伎・吾嬬下五十三駅〉
3 的外れ。
「坂三津をきいて高麗屋とほめるやつだ。―のだりむくれめが」〈滑・客者評判記〉

よこ‐ずっぽう〔‐ずつパウ〕【横▽外っ方】

「よこぞっぽう」の音変化。
「人の―をはっつけては」〈中勘助・銀の匙〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む