横領村(読み)よこりようむら

日本歴史地名大系 「横領村」の解説

横領村
よこりようむら

[現在地名]奈良市横領町・西大寺国見(さいだいじくにみ)町・二条大路南(にじようおおじみなみ)・三条大路(さんじようおおじ)・四条大路(しじようおおじ)付近

超昇寺(ちようしようじ)村南方に所在。寛永一六年(一六三九)から元禄一五年(一七〇二)までの間に超昇寺村から分れ、郡山藩領。当村域内、平城右京二条二坊にあたる所に小字大臣(だいじん)が遺存し、西大寺田園目録にはその一一坪・一四坪は「字大臣院」、一五坪は「大慈房」であるとしている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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