櫟本地区(読み)いちのもとちく

日本歴史地名大系 「櫟本地区」の解説

櫟本地区
いちのもとちく

旧添上郡のうち旧山辺郡と境を接する櫟本・和爾(わに)を中心とする地域。旧上(かみ)ツ道が南北に走り、菩提仙(ぼだいせん)川が東から西に貫流する。地域東南部に東大寺山(とうだいじやま)古墳群があり、和爾下(わにした)神社をはじめとする古社寺も多い。

明治二二年(一八八九)四月一日の町村制施行により六ヵ村が合併して櫟本村となり、同二七年九月三日、町制を施行し櫟本町となる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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