櫟田庄(読み)いちいだのしよう

日本歴史地名大系 「櫟田庄」の解説

櫟田庄
いちいだのしよう

興福寺雑役免田である。延久二年(一〇七〇)の興福寺雑役免帳の添上郡に「櫟田庄十四町三反二百六十歩 不輸免田畠七町八段六 公田畠六町五反三百卅歩」とある。

不輸免田畠の内訳条里(括弧内は坪数)は、膳夫寺田五反が五条二里(二)、伝法院田一町が五条三里(一)、六条三里(一)、勧学院田三町六反小が五条三里(三)、六条三里(一)、大后寺田二町七反が六条三里(三)である。公田畠の条里は五条二里(一)・三里(八)、六条三里(三)である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む