精選版 日本国語大辞典 「次日」の意味・読み・例文・類語
つぐ‐の‐ひ【次日】
- 〘 名詞 〙 つぎの日。あくる日。翌日。〔文明本節用集(室町中)〕
- [初出の実例]「日光鉢石町の旅店に投ず。〈略〉つぐの日は東照宮に詣づ」(出典:十年前の夏(1898)〈正岡子規〉)
つぐ‐ひ【次日】
- 〘 名詞 〙 次の日。あくる日。翌日。
- [初出の実例]「次日の御かせむに侍九人 大将ともに十人の由来を委たづぬるに」(出典:幸若・高たち(室町末‐近世初))
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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