歌仔戯(読み)かしぎ

精選版 日本国語大辞典 「歌仔戯」の意味・読み・例文・類語

かし‐ぎ【歌仔戯】

  1. 〘 名詞 〙 台湾在来の民謡を基とし、それに歌謡漫才京劇形式などを加えて作られた演劇形式。一九一〇年以後に発生した。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

世界大百科事典(旧版)内の歌仔戯の言及

【台湾[省]】より

…両者ともに七言一句,合計4句の歌詞をもつ構造の歌が多い。劇楽は大陸より移入した京劇のほか,台湾の劇としては北管戯と歌仔戯とがある。北管戯は清朝時代に大陸より導入されたもので,歌詞は北京官話調なので北方系の言葉を解しない台湾の人達には理解されにくくしだいに民衆から遠ざかった。…

※「歌仔戯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む