歌仙貝(読み)かせんがい

精選版 日本国語大辞典 「歌仙貝」の意味・読み・例文・類語

かせん‐がい‥がひ【歌仙貝】

  1. 〘 名詞 〙 歌人が珍重した三六種類の貝。
    1. [初出の実例]「実(げ)にや都に、歌仙貝と申して、三十六の貝もてあそび給ふとかや」(出典:叢書本謡曲・浜土産(室町末か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む