デジタル大辞泉 「止め処」の意味・読み・例文・類語 とめ‐ど【止め▽処】 (多く「とめどない」「とめどもない」の形で)とめるところ。とどまるところ。終わり。際限。「涙が止め処もなく流れる」「止め処ない話」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「止め処」の意味・読み・例文・類語 とめ‐ど【止所・止処・留所】 〘 名詞 〙 とめるべきところ。とどまるところ。際限。とめどころ。「とめどがない」などの形で用いる。〔和英語林集成(初版)(1867)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例