精選版 日本国語大辞典 「此処は」の意味・読み・例文・類語
ここ【此処】 は
- ① いざという場合。ここが大事という時。
- [初出の実例]「小風には不動、ここはの時こそ見れ也。江西云、ここはの時かあらはや、見ようぞ」(出典:杜詩続翠抄(1439頃)七)
- ② 大切であること。すぐれていること。
- [初出の実例]「信臣精卒のすくったる武者か、ここはの物きれを以てあれは、誰と云て夜まわりをするそ」(出典:史記抄(1477)五)
- 「是程に、ここわと云者共を数多打とられて」(出典:三河物語(1626頃)三)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...