此処もかしこも(読み)ここもかしこも

精選版 日本国語大辞典 「此処もかしこも」の意味・読み・例文・類語

ここ【此処】 も かしこも

  1. ここもあそこも。どこもかも。あたり一面。
    1. [初出の実例]「往還(ゆきかへ)りここもかしこも旅なれやくる秋ごとにかりかりと鳴く〈よみ人しらず〉」(出典後撰和歌集(951‐953頃)秋下・三六二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 往還 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む