コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

武夷岩茶 ぶいがんちゃ

飲み物がわかる辞典の解説

ぶいがんちゃ【武夷岩茶】


ウーロン茶の一種で、中国南東部の福建省北西部にある武夷山岩肌に生育する茶樹の葉を用いたもの。茶葉には岩肌から吸い上げられたミネラル分が多く含まれる。蘭のような香りと、甘くまろやかな味わいが特徴。生産量が少なく高級茶として知られる。◇「岩茶」ともいう。

出典 講談社飲み物がわかる辞典について 情報

世界大百科事典内の武夷岩茶の言及

【武夷山脈】より

…杉,松,クスなど用材に富み,漆,松脂の産出も多い。また名茶の産地でもあり,武夷岩茶,ウーロン茶は最高級品として有名である。【林 和生】。…

※「武夷岩茶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

武夷岩茶の関連キーワードシャンリン(杉嶺)山脈チョンアン(崇安)県フーチエン(福建)省中国茶

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android