精選版 日本国語大辞典 「歯抜」の意味・読み・例文・類語
は‐ぬけ【歯抜】
- 〘 名詞 〙
- ① 歯が抜けていること。また、その人。〔日葡辞書(1603‐04)〕
- [初出の実例]「白髪はぬけのちょぼ口して」(出典:浄瑠璃・井筒業平河内通(1720)二)
- ② そろっているはずの物の、ところどころが抜けていてふぞろいであること。
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...