デジタル大辞泉 「死に業」の意味・読み・例文・類語 しに‐ごう〔‐ゴフ〕【死に業】 前世の悪業の報いとして死ぬこと。また、死にも値する罪業。「され共此の人―や来ざりけん」〈太平記・三二〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例