死の大王(読み)しにのおおきみ

精選版 日本国語大辞典 「死の大王」の意味・読み・例文・類語

しに【死】 の 大王(おおきみ)

  1. ( 死を人為の及ばないものとして、王にたとえた語 ) 死ぬこと。死。また、死神死王
    1. [初出の実例]「雷の光の如きこれの身は志爾乃於保岐美(シニノオホキミ)常に偶(たぐ)へり 畏(お)づべからずや」(出典仏足石歌(753頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む