精選版 日本国語大辞典 「死は易うして生は難し」の意味・読み・例文・類語
し【死】 は 易(やす)うして生(しょう)は難(かた)し
- 苦を逃れて死ぬことはたやすく、苦に耐えて生きぬくことはむずかしい。生は難く死は易し。
- [初出の実例]「西国四国の戦ひに討ち死にすべきもの成りしが、しはかろくしてやすし、生はおもくしてかたし、所詮命を全くして〈略〉平家の恥辱をすすがんと」(出典:浄瑠璃・出世景清(1685)一)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...