恥辱(読み)チジョク

精選版 日本国語大辞典 「恥辱」の意味・読み・例文・類語

ち‐じょく【恥辱】

  1. 〘 名詞 〙 体面や名誉などを傷つける不面目なこと。また、そのようなめにあわせること。はじ。はずかしめ。
    1. [初出の実例]「今日左大臣恒佐不レ参。時日依擬近奏不下、頗有恥辱気云々」(出典:九暦‐逸文・承平七年(937)七月二九日)
    2. 「今に悪人の名をとりて、万世まで恥辱(チヂョク)にあひ玉ふ」(出典:彝倫抄(1640))
    3. [その他の文献]〔論語‐学而〕

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普及版 字通 「恥辱」の読み・字形・画数・意味

【恥辱】ちじよく

はじ。はずかしめ。〔論語、学而〕恭、禮にければ、恥辱にざかる。

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