死への旅

デジタル大辞泉プラス 「死への旅」の解説

死への旅

英国の作家アガサ・クリスティの冒険スパイ小説(1955)。原題《Destination Unknown,〈別〉So Many Steps to Death》。東西冷戦のさなか、西側陣営で科学者たちが次々と行方不明になっていた。英国情報部は失踪した科学者の妻に瓜二つの女性をスパイに仕立てるが…。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む