デジタル大辞泉 「死後認知」の意味・読み・例文・類語 しご‐にんち【死後認知】 結婚していない男女の間に生まれた子を男性が認知しないまま死亡した場合、父子関係を成立させるための制度。死後3年以内なら認知請求訴訟を提起できる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例