デジタル大辞泉 「死馬の骨を五百金に買う」の意味・読み・例文・類語 死馬しばの骨ほねを五百金ごひゃくきんに買かう 《「戦国策」燕策から》凡人をまず優遇しておけば、やがて賢者が自然と集まって来る。死馬の骨を買う。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例