残の菊(読み)のこりのきく

精選版 日本国語大辞典 「残の菊」の意味・読み・例文・類語

のこり【残】 の 菊(きく)

  1. 菊の節供(陰暦九月九日)すぎまで咲き残っている菊。残る菊。のこりぎく。ざんぎく。
    1. [初出の実例]「霜のおける残りの菊の長月のながき例に匂ふなりけり」(出典:清慎公集(970頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む