精選版 日本国語大辞典 「残り無い」の意味・読み・例文・類語
のこり‐な・い【残無】
- 〘 形容詞口語形活用 〙
[ 文語形 ]のこりな・し 〘 形容詞ク活用 〙 残っているものがない。すべてである。ありったけである。現在では連用形を副詞的に用いることが多い。- [初出の実例]「のこりなく散るぞめでたき桜花ありて世の中はての憂ければ〈よみ人しらず〉」(出典:古今和歌集(905‐914)春下・七一)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...