残梅(読み)ざんばい

精選版 日本国語大辞典 「残梅」の意味・読み・例文・類語

ざん‐ばい【残梅】

  1. 〘 名詞 〙 散り残った梅の花。
    1. [初出の実例]「残梅花雨擁籬門、好似東坡遊処村」(出典:星巖集‐丙集(1837)夷白盦集二・読岐亭余響題其後)
    2. [その他の文献]〔張籍‐送盧処士遊呉越詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む