精選版 日本国語大辞典 「毘首羯磨天」の意味・読み・例文・類語
びしゅかつま‐てん【毘首羯磨天】
- =びしゅかつま(毘首羯磨)[ 一 ]
- [初出の実例]「帝尺其心を試みむと念ひて毗首羯磨天に語ひて云く」(出典:観智院本三宝絵(984)上)
- [その他の文献]〔大智度論‐四〕
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