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毘首羯磨 ビシュカツマ

大辞林 第三版の解説

びしゅかつま【毘首羯磨】

Viśvakarman「妙匠」「種種工巧」などと訳す〕 帝釈天に仕え、種々の道具・工芸品をつくる神。また、建築の神。密教では十六大護の一。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の毘首羯磨の言及

【インド神話】より

…《リグ・ベーダ》にはまた若干の創造神話が見られる。祈禱主神ブラフマナスパティ(ブリハスパティ)とかビシュバカルマン(毘首羯磨)を万物の創造者とする説や,創造神が黄金の胎児(ヒラニヤ・ガルバHiraṇya‐garbha)として太初の原水の中にはらまれて出現したとする説がある。また,神々が万有そのものである原人プルシャPuruṣaを犠牲獣として祭祀を実行し,もろもろの世界を形成したという,諸民族の間に見られる巨人解体神話と共通な説もある。…

※「毘首羯磨」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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