毛の生えた(読み)ケノハエタ

デジタル大辞泉 「毛の生えた」の意味・読み・例文・類語

毛けの生はえた

それよりはほんの少しまさっていることのたとえ。「素人しろうとに毛の生えたくらいの芸」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 田舎 初出

精選版 日本国語大辞典 「毛の生えた」の意味・読み・例文・類語

け【毛】 の 生(は)えた

  1. すこしまさった、やや年功を経た、などのたとえ。
    1. [初出の実例]「定めて小づめに毛(ケ)のはへた立役」(出典:評判記・役者大鑑(1692)二)
    2. 「田舎の事だから先(まあ)寺小屋に些(ちと)毛のはえた位のもの」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む