民煙(読み)みんえん

精選版 日本国語大辞典 「民煙」の意味・読み・例文・類語

みん‐えん【民煙・民烟】

  1. 〘 名詞 〙 民家から立ちのぼる煙。転じて、一般庶民の家。民家。
    1. [初出の実例]「方今無郡司者、国宰政有誰、無民烟者、郡司何奉公」(出典:宝生院文書‐永延二年(988)一一月八日・尾張国郡司百姓等解)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む