気にとめる(読み)きにとめる

精選版 日本国語大辞典 「気にとめる」の意味・読み・例文・類語

き【気】 に とめる

  1. 心にとどめておく。留意する。また、こだわって忘れないでいる。
    1. [初出の実例]「ありし雛遊びの心あらたまらず改まりし姿かたち気(キ)にとめんとせねばとまりもせで」(出典:闇桜(1892)〈樋口一葉〉上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 雛遊び 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む