…その流行につれて,行事に飾る人形も発達し,さまざまな雛人形が生まれた。雛祭は,江戸中期ころまでは〈雛遊び〉と呼ばれていた。これは神遊びのことで,神を迎えてまつり,男女の健やかな成長を願い災厄をはらう祭りと考えられていた。…
※「雛遊び」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...