精選版 日本国語大辞典 「気を打つ」の意味・読み・例文・類語
き【気】 を 打(う)つ
- ① 憂鬱(ゆううつ)になる。気がふさぐ。
- [初出の実例]「結構なる身躰、気(キ)をうつ事はあるまじき事なれ共」(出典:売卜先生糠俵後編(1778)下)
- ② おどろく。肝がつぶれる。
- [初出の実例]「年寄のこと故、みなみなも少し気を打って、さうさう引きおこして内へいれる」(出典:滑稽本・浮世床(1813‐23)三)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...