気味助(読み)きびすけ

精選版 日本国語大辞典 「気味助」の意味・読み・例文・類語

きび‐すけ【気味助】

  1. 〘 名詞 〙きび気味)がよい」を略して、人名のようにいった語。きびがよい、ざまをみろの意で他をはやしたてるのにいう。
    1. [初出の実例]「『いまいましい餓鬼めぢゃナア』とあとへさがる『気味助(キビスケ)気味助』と声つくろひ」(出典:滑稽本・狂言田舎操(1811)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む