気味助(読み)きびすけ

精選版 日本国語大辞典 「気味助」の意味・読み・例文・類語

きび‐すけ【気味助】

  1. 〘 名詞 〙きび気味)がよい」を略して、人名のようにいった語。きびがよい、ざまをみろの意で他をはやしたてるのにいう。
    1. [初出の実例]「『いまいましい餓鬼めぢゃナア』とあとへさがる『気味助(キビスケ)気味助』と声つくろひ」(出典:滑稽本・狂言田舎操(1811)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む