気味助(読み)きびすけ

精選版 日本国語大辞典 「気味助」の意味・読み・例文・類語

きび‐すけ【気味助】

  1. 〘 名詞 〙きび気味)がよい」を略して、人名のようにいった語。きびがよい、ざまをみろの意で他をはやしたてるのにいう。
    1. [初出の実例]「『いまいましい餓鬼めぢゃナア』とあとへさがる『気味助(キビスケ)気味助』と声つくろひ」(出典:滑稽本・狂言田舎操(1811)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む