気嵩(読み)キガサ

精選版 日本国語大辞典 「気嵩」の意味・読み・例文・類語

き‐がさ【気嵩】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 形動 ) 勝気。負けぬ気。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「子路は性過た気かさがある者也」(出典:論語聞書(15C後)顔淵)
    2. 「負嫌ひの気蓋(キガサ)な強い人は」(出典:社会百面相(1902)〈内田魯庵〉新妻君)
  3. 豊かな心。立派な心。〔日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む