水たばこ

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

水たばこ

専用のパイプで、いぶした葉から出る煙を水を通過させて吸い込む。近年はリンゴやイチゴなどの味付きが主流。タールはなく、ニコチンは水に溶けるので紙巻きたばこより少ないとされる。起源はインドやイラン、アフリカなど諸説ある。中近東の喫茶店ではバックギャモンドミノをしながら連続で2、3時間は吸い続けるのが日常風景だ。海外から持ち込む場合、パイプたばことして税関で関税やたばこ税を納める必要がある。

(2007-01-05 朝日新聞 夕刊 2社会)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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