水や空(読み)みずやそら

精選版 日本国語大辞典 「水や空」の意味・読み・例文・類語

みず【水】 や 空(そら)

  1. 水面とも空とも、見わけがつかないさまをいう。
    1. [初出の実例]「水やそら空や水とも見えわかずかよひてすめる秋の夜の月〈よみ人しらず〉」(出典:新後拾遺和歌集(1383‐84)秋上・三七二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む