水原堯栄(読み)ミズハラ ギョウエイ

20世紀日本人名事典 「水原堯栄」の解説

水原 堯栄
ミズハラ ギョウエイ

大正・昭和期の僧侶(真言宗),文化史家 高野山真言宗管長。



生年
明治23(1890)年1月10日

没年
昭和40(1965)年9月25日

出生地
和歌山県那賀郡

学歴〔年〕
真言宗古義大学林〔明治44年〕卒

経歴
明治35年得度。大正元年高野山奥ノ院維那、昭和9年金剛峯寺執行、27年宝寿院門主修道院長、30年法印職、宿老、宗機顧問を経て33年高野山金剛峯寺庵主・高野山真言宗管長となった。大増正・高野版の研究を続け、その長い歴史を明らかにした。著書に「高野版の研究」「邪教立川流の研究」、また高野山故実「金剛峯寺年中行事」「法談論議要集」「中院流四度次第」などを校刊した。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

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